カテゴリー別アーカイブ: 介護予防

介護予防への取組

介護予防のために

生活習慣病の予防 心臓病、脳卒中、糖尿病にかからない

生活機能低下の予防  運動器の機能、栄養改善、口腔機能の向上に取り組む

項目 No 基本チェクリスト
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おもいっきり元気塾

本牧原地域ケアプラザの介護予防
10月3日~11月28日 隔週月曜日 10:00~12:00
1、2 フットケア 生活習慣や食事等の話
3,4、5 ノルディックウオーキング(ポールを使った簡単な歩行運動)
募集9月11日より
対象:65才以上、介護保険を利用していない人 20人

ノルディックウォーキングチラシ nordic_walk

各ケアプラザは体操、栄養の話や口腔ケア・足のケアをテー
マとしています。

簑沢地域ケアプラザ
10月13日~12月8日 隔週木曜日 14:00~15:30  15人

新山下地域ケアプラザ
10月11日~11月8日 毎週火曜日 10:00~11:30  15人

麦田地域ケアプラザ
 10月19日~12月12日 隔週水曜日 13:30~15:30  20人

不老町地域ケアプラザ
10月21日、11月18日、12月16日、1月20日 金曜日 13:30~15:30  20人

上台集会所
10月7日、11月4日、12月2日、1月6日、2月3日、3月16日 金曜日 14:00~16:00 20人

高齢者に多い整形疾患

聖マリアンナ医科大学 総合診療内科
日本整形外科医会専門医  医学博士 西迫 尚 先生

変性疾患
ー変形性膝関節症(膝の痛み) 破壊された軟骨は戻りません。治そうと思わないこと。薬物療法(コンドロイチン、グルコサミン)、関節内注射、リハビリによる治療。

治具療法(サポーター、足底板)、リハビリ、ストレッチ(大腿四頭筋訓練)手術の適応 痛みが強く、生活に制限が多いときは手術による治療をする。生活指導
ー腰部脊柱管狭窄症
骨や脊柱板の変性、変形が原因で、神経の通る管が狭くなり神経を圧迫する。

口腔保健推進とは

介護予防では口腔ケアを強調している。普通は歯が痛まないと歯医者にはいかないが、口腔には細菌が発生しやすく清潔にしていないと肺炎をおこしやすい。歯が元気だと脳への刺激も活発だ。
歯科口腔保健に関する知識の普及啓発、歯科疾患の予防措置、歯科検診受診の勧奨を内容とする法案が成立し介護予防にも大いに役立つことになる。

介護予防はがん予防にもなる

認知症は2010年は226万人、2015年には262万人、2020年には292万人に増えると予想されている。認知症を起こす病気は70種類位あるが、脳血管障害が半数を占め個人差がありすぐにはわからない。画像診断だけでなく問診が大切で、早期診断が重要だ。

介護は予防が大切。

これを予防するには、栄養価の高いB12・B6を含む野菜、キノコ、海藻、とC・Eの多く含む野菜や果物をたくさんとる。サバ、イワシ、サンマ、アジ、マグロ、ハマチなど青魚に含まれるているDHAやEPAと呼ばれる不飽和脂肪酸は、脳の神経伝達をよくしたり脳の血流をよくする。肥満・高血圧・糖尿は血管障害に繋がる。家庭での血圧管理は大切、特に朝は起きて1時間以内に測り記録しておくこと。
ウオーキング、体操、バスケットボール、ダンベルなどの有酸素運動を行うと、脳の血流がよくなり、認知症になりにくくなる。週5日、一日30分位。

がんも早期発見、早期治療が勧められている。がんは遺伝子の変異によりタンパク質が作られたものでその大きさが5cm位では、転移が50%くらいおきる。転移がなければがんで死ぬことはない。がんの予防には、一日400gの野菜と果物を食べ、肉より魚を、歩く運動をすること。介護予防と共通している。